MENU
トレーラーライフ
運営会社:パークホームズ
高品質なアメリカンスタイルのトレーラーハウスの販売、買取、修理、リフォーム、メンテナンスを総合的に行うパークホームズが、トレーラーハウスのお役立ち情報を発信します。

本社:〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-13 7階

TEL:0120-222-809
受付時間:9:00〜18:00

トレーラーハウスの維持費はいくら?費用の内訳と目安を解説

トレーラーハウスって維持費はいくらくらい?買ったら終わりじゃないから、事前に見通しを立てて考えたいな

これからトレーラーハウスの購入を考えるとき、維持費用について把握しておきたい方は多いのではないでしょうか。

トレーラーハウスの購入費用は500万円~1,000万円程度が一般的ですが、適切な資金計画を立てるためにも、維持費用について事前に把握しておくことは非常に重要です。

そこで本記事では、トレーラーハウスにかかる維持費用をわかりやすく解説します。

車両か建築物かで異なる費用や運搬費用、メンテナンス費用など具体的な内訳を紹介していますので、購入前にトレーラーハウスの維持費を把握したい方はぜひご覧ください。

目次

トレーラーハウスの維持費用1|車両と建築物の区分ごとに生じる費用

トレーラーハウスの維持費は車両として扱われるか、建築物として扱われるかで大きく変わります。

それぞれの区分で必要となる維持費を見ていきましょう。

車両扱い

車両扱いのトレーラーハウスは道路運送車両法の適用を受け、大きさに応じて以下2種類に分けられます。

大きさ区分車検の有無
保安基準第2条の制限内車長12,000mm車幅2,500mm車高3,800mm車検付トレーラーハウス
保安基準第2条の制限を超える大型トレーラーハウス

このうち保安基準第2条の制限内のトレーラーハウスは車検付きとなるため、環境性能割(旧自動車取得税)や種別割(旧自動車税)などの費用が発生します。

以下に普通貨物車8t未満のトレーラーハウスを取得した場合の、車検にかかる費用を例としてまとめましたので参考にしてください。

費用項目車検取得時車検継続時
環境性能割〇燃費・環境性能で決まる×
種別割〇登録付きの月割り〇10,200円
重量税〇32,800円〇16,400円
ナンバープレート代〇700~800円程度×
自賠責保険〇25か月で5,440円

車検付トレーラーハウスの購入を検討する場合は、これらの維持管理費用を年間予算として組み込んでおきましょう。

以下の記事ではトレーラーハウスの車検費用について詳しく解説していますので、参考にしてください。

建築物扱い

建築物として扱われるトレーラーハウスは建築基準法の適用を受けるため、一般的な住宅と同じく以下の税金が発生します。

税金計算式発生するタイミング
不動産取得税評価額×税率4%トレーラーハウス取得時
固定資産税評価額×税率1.4%毎年
都市計画税額(市街化区域に設置する場合)評価額×税率(税率は自治体によって異なり、上限0.3%)毎年

評価額は、延床面積や構造などさまざまな条件から決まります。

仮に1,000万円の評価額となれば、以下のような費用がかかるので、把握しておきましょう。

税金計算式
不動産取得税1,000万円×税率4%=40万円
固定資産税1,000万円×税率1.4%=14万円
都市計画税額1,000万円×税率0.3%=3万円

トレーラーハウスの固定資産税については、以下の記事にて詳しく解説していますので、参考にしてください。

トレーラーハウスの維持費用2|運搬・移動費用

トレーラーハウスの大きな特徴は移動可能な点ですが、重さが750キロ以上の場合は牽引免許が必要となり、運搬するときは専門業者への依頼が一般的です。

以下にトレーラーハウスの移動にかかる費用相場をまとめましたので、参考にしてください。

費用項目移動にかかる費用相場
基本料金50,000~200,000円
輸送料金10kmあたり10,000~20,000円
基準緩和認定申請料金特殊車両通行許可申請料金※大型トレーラーハウスのみ100,000~200,000円

運搬・移動費用はトレーラーハウスのサイズや、移動距離によって大きく変動します。

また大型トレーラーハウスには車検がなく税制面で優遇されていますが、公道を走行するにあたって基準緩和認定と特殊車両通行許可を取得しなければならず、費用が発生するので把握しておきましょう。

以下の記事にはトレーラーハウスの移動や牽引免許に関して詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

トレーラーハウスの維持費用3|メンテナンス費用

トレーラーハウスを長く快適に使用するには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

以下に代表的なメンテナンス箇所と費用をまとめましたので、参考にしてください。

メンテナンス項目費用相場頻度
外壁・屋根の防錆加工50~80万円5~8年に1回
シャーシの防錆加工5~10万円1~2年に1回
外壁シーリング10万円~15万円3~5年に1回
雨漏り対策(塗装)50万円~80万円5年~10年に1回
壁紙・床材の張り替え5~15万円5~10年に1回

雨風にさらされる箇所はとくに劣化しやすく、定期的にチェックすることが大切です。

錆やシーリングの劣化が発生すると雨漏りや構造的な強度劣化につながるため、外壁や屋根、シャーシのまで忘れずにメンテナンスしましょう。

また、壁紙・床材の張り替えは車内の印象が良くなるだけでなく、防湿性や防臭性など機能性を向上させられます。

ニオイの染みつきや内部のカビの発生を抑えられるため、トレーラーハウス内部のメンテナンスも重要です。

一般的にトレーラーハウスには20年以上住めるといわれていますが、メンテナンス次第で大きく左右されます。

毎年発生する費用ではありませんが、状況に応じて頻度や金額が変わるほか、自身でやるか業者へ依頼するかによっても変動します。

予想外のタイミングで必要になることもあるため、予算は常に確保しておけると理想です。

トレーラーハウスの維持費用4|ランニングコスト

トレーラーハウスを使用するうえで、ランニングコストとしてライフライン費用と保険料が発生します。

ライフライン費用

トレーラーハウスで生活する場合、一般的な住宅と同様に電気や水道・ガスなどのライフラインが必要です。

家族構成や生活スタイルによってライフライン費用は異なるので、現在自宅でどのくらいかかっているのかを参考にするといいでしょう。

注意点として、車両扱いとしてトレーラーハウスを利用する場合は、ライフラインの取り外しが工具無しでできる必要があることから、都市ガスの利用は困難です。

そのためプロパンガスを使用するのが一般的であり、都市ガスよりもガス代は1.7~1.8倍ほど上がるので把握しておきましょう。

保険料

万一に備えるための保険料も、維持費用のひとつです。

メンテナンス項目対象費用相場
火災保険自然災害や盗難など保険金額100万円あたり年間約3,000円ほど
自動車保険走行中や、牽引車から引き離している間の損害車両の時価や免責額で変動する

トレーラーハウスを購入する場合は、自然災害や盗難などに備えて火災保険への加入が推奨されますが、土地に定着している状態でなければ適用されない場合があります。

そのため走行中に起きた事故は、牽引車の自動車保険でカバーすることになります。

ただし、牽引車と引き離した状態で発生した損害は補償が適用されないことから、トレーラーハウス自体も車両保険に入っておくといいでしょう。

保険料はトレーラーハウスの価格や補償範囲によって変動するため、複数の保険会社から見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

トレーラーハウスの維持費用はプロへ相談!購入後も安心して利用できる

トレーラーハウスの維持費用は、専門的に取り扱っているプロへの相談がベストです。

専門業者に相談する大きなメリットは、トータル費用を明確にできることです。

購入費用から年間の維持費や将来的なメンテナンス費用まで、総合的なコストを把握できるため、予想外の出費を避けられます。

また、建築基準法や道路運送車両法などの複雑な法律にも精通しており、設置場所の条件や移動の可否についても的確なアドバイスを受けられます。

法規制をクリアしたうえで、希望に沿った使い方ができるかどうかを事前に確認できることから、トラブルなくトレーラーハウスを設置できるでしょう。

さらに、アフターサービスが充実している販売店を選べば、長期間にわたって継続的なサポートを受けられるので安心です。

定期点検や緊急時の対応、修理やメンテナンスまで任せられる、信頼できる専門業者を選びましょう。

トレーラーハウスの維持費用のご相談はパークホームズへ

本記事では、トレーラーハウスの維持費用について解説しました。

トレーラーハウスは一般的な住宅と同様に、長期間にわたってさまざまな維持費が発生するため、購入前にトータルコストの見通しを立てておくことが重要です。

弊社パークホームズはトレーラーハウスの販売から設置、アフターフォローまで一貫してサポートする専門業者で、お客様の用途やご予算に合わせた最適なプランをご提案いたします。

車両と建築物扱いのどちらが適しているか、設置場所の条件や将来的な移動予定なども考慮しながら、維持費用についてアドバイスさせていただきますのでご安心ください。

もちろん購入後のメンテナンスや法的手続きのサポートも充実しているため、長期的にトレーラーハウスをご利用いただけます。

経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたしますので、トレーラーハウスの維持費用や購入についてご不明な点がございましたら、ぜひパークホームズまでお気軽にご相談ください。

  • URLをコピーしました!

監修者情報

池田昌弘のアバター 池田昌弘 パークホームズ代表取締役

トレーラーハウスのことならパークホームズ(PARKHOMES)へ!
店舗、事務所、一般住居、仮設住居、別荘などに対応した高品質なアメリカンスタイルのトレーラーハウスです。販売、買取、修理、リフォーム、メンテナンスまで総合的にお任せください。

目次